色んな技術が身についていました

契約社員20代 Yさん

最初のお客様で撮影の魅力にハマりました

看護専門学校にいる時、人の生死に直面して精神的なダメージを受け、休学していました。そんな時期に、明るく楽しく働けるアルバイトをしようと探し、スタジオアリスの「楽しく働けます‼」という求人をみつけたんです。来店したことはありませんでしたが、子どもが好きで、接客経験が豊富にあって、着付けやヘアセットを覚えられる点に惹かれて応募しました。

3か月の短期バイトの後、「よかったら継続して働いてもらえませんか」と会社に言われ、そこから契約社員として働いています。

短期アルバイトの時は着付けをメインに仕事をしていたので、撮影する人は仕事量が多くて大変なイメージでした。そんな私が撮影を始めたのは契約社員になって3年目です。

最初のお客様は月齢3か月の赤ちゃん。カメラの使い方、赤ちゃんの座らせ方など、実践に向けてこと細かく研修してもらいました。本番に臨むと、すごく機嫌のいい赤ちゃんで、笑顔の写真がたくさん撮れたんです。

お客様からは「こんなにたくさんの笑顔を撮っていただけて、大満足です」と言っていただいて、「あぁカメラって楽しいなあ」とその魅力にハマっていました。

最初の年は覚えることが多く、頭がパンクしそうでしたが、仕事がこなせて余裕が出てくると、お洋服やヘアの乱れ、座る位置など細かい点も気づけるようになっていましたね。

忙しい分、楽しさやうれしさもいっぱいです

契約社員になって8年。こんなに長く続けられたのには、多くの子どもと関われて新鮮さがあることとともに、スタッフ同士の仲のよさも理由にあります。年に2日あるお店の定休日には、私が発起人になって、飲み会のほか、ボウリングやバドミントン大会などを開いています。スタジオアリスはシフト制ですが、約15人のスタッフが一堂に集まれる機会はその日だけなんですよ。

この仕事は子どものご機嫌次第というところがあるので、大変な仕事だと思います。ただ私たちの声かけやコミュニケーションのテクニック一つで、お子さまは心を開いて、たくさんの笑顔を見せてくれる。私たちの顔や名前も覚えてくれて、街で「アリスのお姉さんだ!」「写真撮ってくれてありがとう。またアリスに行くね」と声をかけてもらった時などは、格別な気持ち。忙しい時もありますがその分、楽しくてうれしいことがいっぱいある仕事なんですよね。

撮影の仕事の参考に、ネットや雑誌の写真をこまめに見て研究しています。 同じショッピングセンターにあるトイザらスで、おもちゃをチェックするのも欠かせません。鏡の前でポーズを編み出すこともあります。そんな風に日々の生活でも自然とアリスの仕事を意識するようになりましたね。

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産休を取っても困らないように後輩を育てます

接客、ヘアセット、着付け、写真選び、撮影、どのポジションにも技術に上限はありませんから、これからさらなるレベルアップ、スキルアップをしていくつもりです。

プライベートでは3年前に結婚し、ウエディングフォトはもちろんスタジオアリスで撮ってもらいました。従業員優待もありましたし気に入った写真が撮れて満足しています。

結婚してからこれまで、仕事、仕事できましたから、これからはもっと家にいる時間を増やしたいですね。それとそろそろ子どもが欲しいので、自分が産休で抜けても、代わりを後輩たちにやってもらえるように、しっかり育てていかなくちゃと思っています。それには今の私が持っている、接客や撮影、ヘアセット、写真選びなどの“力”を伝えることが肝心だと思います。とはいっても産休が終わればすぐにスタジオアリスに戻ってくるつもりです。そしてもっともっとこの店舗を良くしていきたいと考えています。

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